おひるねアート のびやかの作品集です。
記念すべき作品第一号は、私が愛してやまないここ・香川県のソウルフード「さぬきうどん」のアートです。左上には瀬戸大橋もちょろっと見えますね。
「おひるねアート」と言えば記念日に撮ったりするイメージかな…ということでドドーンとでっかいケーキのアートを作りました。ハーフバースデー、100日、寝返り記念日、はいはい記念日、どんな記念日にも良いですね!
娘は眠くなると上の歯を出してもごもごするクセがあります。なんか見てたらコウモリみたい…と思って作ったのがこちらです。娘はまだ演技が出来る年ではないので3歳の兄に顔芸を披露してもらいました。
季節が急に進んだな、と感じるこちらのアートは実は協会が主催する「おひるねアートコンテスト」用に作ったもの。残念ながら入賞はしませんでしたが、自分の作品と向き合うというアート作りの基本に立ち返れた、苦しくて楽しい制作作業になりました。
魔女のお家におかしを貰いに行くとそこには… !? なんだかストーリーが感じられるこちらの作品。セトラ宇多津さまでのイベントにも出店し、たくさんの赤ちゃんに魔女に会いに来て貰えました。
私…お月見のシーズンを勘違いしていまして。。。衣装が間に合わないから今年は写真を撮るだけで終わりだったつもりが、、、お月見まだ終わってないじゃん…!と後から気づくという、自分でも何を言っているのかよく分からない作品がこちらです。2018年の10月にパワーアップして再登場する予定です(笑
「I ♥ じーじぃ」「I ♥ ばーばぁ」「I ♥ papa」の衣装は常に取り揃えております。鶴さんや亀さんのように千年も万年も長生きして欲しい、じぃじ・ばぁばに贈る作品です。
2017年は台風がたくさん来て、どこの園も運動会は大変だったんじゃないでしょうか。玉入れって大人になってから見ると、こんなに近かったんだと驚きますよね。子どもの頃はあまりに遠くて投げても投げても届きそうもなかったです。そんな秋特有の切なさやほろ苦さ…は……全くない元気いっぱいな作品です!
実はこれ、おまけ用に作ったものなんです。よく見ると松ぼっくりやススキ、ドングリなど本物の自然が混じっています。探してみて下さい。
夏の間から作りたくて作りたくて、冬が来るのを今か今かと待っていたこちらの作品。(ロシアとは縁もゆかりもないんですが)。いざ作ってみると、サイズ感がとっても難しかったです。
クリスマスのアートはシンプルに「のびやかのメリークリスマス」と名付けました。キラキラしてとっても華やかなアートになりました。
1月、2月はおひるねアート のびやかがあなたの街に体験会でお邪魔します月間ということで、さまざまな町やさまざまな場所で体験会を催しました。季節的にバレンタインが近かったので、こちらのアートもたくさんの“はじめまして”さんにお撮りいただきました。
真冬のマルシェでお撮りいただいたワークショップ用のアートです。
極寒の屋外に撮りに来ていただいたお客さまもたくさん。
本当にありがとうございました。
スノーボード未経験の私がイメージだけで作ったアート。後日主人に見せると、
「スノーボードでこんな回転はしないよ」とバッサリ(泣)
でもまあ、おひるねアートなので、ね? 創造の世界のアートと思ってお楽しみ下さい!
とってもおもしろい作品になりました。タキシードやドレス、イチゴの衣装などどんな衣装でもかわいくお撮りいただける作品となりました。
2月のマルシェや体験会でたくさんの方にお撮りいただいたアートです。
ざ・おひるねアートというオーソドックスな構図ですが、小物や布の色などで
季節感を演出することができ、とても応用が効くアートです。
ご自宅でもぜひ作ってみて下さい。
日本語に訳すとするなら、「啓蟄」。春になって虫たちが目覚めて土の中から出てくる、
アレです。アートの8割が茶色という、これでいいのかな作品ですが
虫に扮した赤ちゃんたちは本当に可愛かったです。
▼お問い合わせはこちら▼