どうやって撮るの?その4
前回の続きです。
このシリーズ、しばらく続きます(^_^;;
おつきあいください。
おひるねアートの撮り方の流れはだいたい分かっていただけましたでしょうか。
では、実際に撮ってみるとよくある、困ったことをいくつか挙げてみます。
- 寝てくれないんです
『おひるねアート』という名称から、赤ちゃんの寝姿を想像される方も多いかと思いますが
おひるねアートは赤ちゃんの寝顔に限定していません。
起きていても良いんです!!
むしろ赤ちゃんが寝ている時に無理矢理衣装を着せたりポーズをつけたりすることを
私は推奨していません。赤ちゃんの生活リズムを一番大切にしてあげてくださいね。
- 泣いていて撮れません
どうしても笑顔が撮りたいと、赤ちゃんの機嫌待ちになることはよくありますね。
赤ちゃんはこちらの思い通りには動いてくれません。
でもその泣き顔、とっても可愛くないですか?
泣いていたって大丈夫。
カメラを見てくれなくたって大丈夫。
どんな顔で撮っても、どんな体勢で撮っても、全部ステキな思い出になりますよ。
だけど、泣いている赤ちゃんに他に原因がありそうな場合は
すぐに撮影をやめて、しっかりと赤ちゃんの様子を見てあげてくださいね。
そうそう。
赤ちゃんのとっておきの笑顔を撮るコツをお教えします。
それは、ママが笑顔になることです!
さらに続きます。
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