【コラム】赤ちゃんが生まれたらおひるねアートを撮るべき10個の理由【その4】

2018年1月30日 2018年1月30日

onishi_kana

こんにちは。『おひるねアートのびやか』の大西加奈です。

香川県高松市を中心にさぬき市などでおひるねアートの撮影会を行っています。

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不定期でお届けしているコラムの4回目です。

先日は家族の宝物が増えるというお話でした。今日はその続きです。

理由その④

子育てをされているお母さんの多くは、毎日休む暇もなく時間に追われ、大変なことでいっぱいだと思います。

なかなか外出する機会がない。

遊びに行きたくても余裕がない。

撮影会に来てくださるお母さんの多くが「月一の息抜き」とおっしゃっています。

私も子どもが小さい時は、日々のことに追われてイライラしたり不機嫌になったりしていました。

でもおひるねアートを撮っていると自然と「かわいい」という言葉が口から出て来るのです。

子どもに「かわいいよ」「愛しているよ」と口に出して伝えることの大切さは言うまでもありません。

おひるねアートの撮影中は、誰にも遠慮なく、思う存分「かわいい」と言ってあげられます。

そしてまた、明日から頑張ろうと気持ちがリセット出来るのです。

月に一回、おひるねアート撮影会があるから頑張れる。

そう言っていただけるような場所作り、アート作りをこれからも続けてまいります。

それでは次回、五つ目の理由をお伝えします。お楽しみに♪

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