【コラム】赤ちゃんが生まれたらおひるねアートを撮るべき10個の理由【その3】

2018年1月28日 2018年1月28日

onishi_kana

こんにちは。『おひるねアートのびやか』の大西加奈です。

香川県高松市を中心にさぬき市などでおひるねアートの撮影会を行っています。

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こんにちは。

不定期でお届けしているコラムの3回目です。

前回は共通の趣味のママ友に会えるというお話をさせていただきました。

今日はその続きです。

理由その③

おひるねアートを楽しんでいるお母さんの多くは毎月とか、2ヶ月に1回とか、定期的に撮られています。

たくさん増えた写真はフレームやアルバムに入れて飾るだけでも十分素敵なのですが、最近は簡単にフォトブックが作れたり、デコったりキーホルダーやマグカップなどに加工出来たりしますね。

12ヶ月撮って世界に一つのカレンダーを作っている方や、スマホケースにプリントしているツワモノも（協会代表です笑）

こうして目に見える形で子どもの成長記録を残せるのが、おひるねアートの素晴らしさです。

お家にたくさん自分の写真が飾ってあると、子どもの自己肯定感が高まるという話もあります。

子どもが大きくなってから見返した時、こんなに嬉しいことはないでしょう。

それでは次回、四つ目の理由をお伝えします。お楽しみに♪

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